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千葉県船橋市の「ふなばしアンデルセン公園」で、シンボルとして親しまれている風車の改修工事が終わり、30日から再び回り始める。老朽化などのため2018年から回転を停止していた。主に土日や休日に回転させる予定。
風車は鉄筋コンクリート造り4階建て、高さ16・4メートルで、1996年の公園オープンと同時に完成した。回転を停止後、「動く風車を見たい」との声が多く寄せられたため、デンマークから職人を呼び寄せる…
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